シンガポールで写真を撮っていて感じたのは,色がとても鮮やかであるということです.
僕が好きな原色やパステルカラーにあふれていて,ファインダーを覗いているのが楽しい.
ほとんど加工をしなくても色鮮やかな写真がとれるというのは,さすが南国というところでしょうか.
それともカメラがイイからでしょうか.ピンぼけは腕の問題です.
Nikon D7000に18-105mmのキットレンズを付けて行きました.
35mm換算で150mmと少しの望遠ですが,これだけ大きく撮れるくらい動物に近づくことができます.
カエルを踏んづけた!と思ったら,装飾の一部でした.
ときおり上を見上げるとコウモリが飛んでいます.
まだまだつづくよー