Ryzen 7 5700X+Radeon RX6700XT

前回「Ryzen 7 3700X+Radeon RX6700XT」でベンチマークを取ったばかりではありますが,CPUをRyzen 7 5700Xに換装しました.

今一番新しいシリーズは9000ですが,私の使っているマザーボードには載せられません.今使っているマザーボードに対応したAM4のソケットのCPUで,一番新しくて,かつ,なぜかとっても安くなっていたのが5700Xでした.前回1700から3700Xに変更してから数年が経過していますので,思い切っての交換です.

5700Xよりも上のクラスのCPUはTDPが100Wを超えてきます.今使っているCPUクーラーでは,その発熱量には耐えられそうになく,水冷は好みではないので,TDP 65Wの最上位CPUということで選んでいます.

20Lの比較的小さなPCケースにフルサイズのGPUを積んだりしていますので,スペースは少なめ.パーツを取り外さずに交換は困難なので,サクッとバラして再度組み上げました.CPUグリスは熱伝導率が高く,不導体のものにしました.

早速ベンチマークを

PC Mark 10は,スコアが900近く上昇しました.

続いてCinebench

CPUのみならず,変更していないGPUのスコアも3700Xのときと比較して上昇していました.CPUがボトルネックになっていたのでしょうか?ソフトを走らせている間,CPUの温度を監視していましたが,3700Xのように90℃近い温度になることはありませんでした.ネットでの評判通り,省電力,低発熱になったということでしょうか.アイドル時の温度も40℃台で落ち着いていました.マルチコアの結果は少し低めですが,概ね許容範囲です.

最後にFF XVベンチ

こちらのスコアも上昇がみられました.

ここまで来て,CPUの性能を発揮させるためにPCの電源管理のモードが重要であるという記事を発見しました.Ryzen 5000シリーズでは,電源プランを「バランス」,高パフォーマンスにするのが良いとのこと.そうした設定を変更した上で,再度ベンチマークを取ってみました.

まずは,PC Mark 10から.スコアアップがみられます.

つづいてCinebench.こちらはほぼ影響がないようです.

最後にFF XV.

はっきりと上昇があったのは,PC Mark 10の結果だけでした.

次はGPUを交換してみたいと思います.

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